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掲載日:20.11.04

全ト協/トラック輸送意識調査~9割が「トラックはライフライン」と認識

 全日本トラック協会は、「トラック輸送に関する意識調査」を全国の20~69歳の男女を対象に9月11~14日の4日間実施し、1000人の有効サンプルを集計しました。「トラックは生活と経済のライフラインだと思う」と回答したのは全体の90.2%、「トラック輸送が止まったら困る」は92.1%に達しました。
 トラック輸送が止まった場合、社会的影響が大きいと思うものを聞いたところ、「食材が店舗に届かず飲食店が店を開けなくなる」(71.0%)が最も多く、次いで「医療用品が病院に届かず治療できなくなる」(68.1%)、「生産者・メーカーから商品が届かずお店から商品が消える」(67.5%)の順でした。
 「渋滞中にトラックの左側をすり抜けることは大変危険」、「大型トラックの前に急な割り込みをするのは危険」について、ともに6割強が認知していました。
 「こんなトラックドライバーに荷物を届けて欲しい」の質問に対して、「扱いが丁寧」(53.5%)、「礼儀正しい」(46.2%)、「気配りができる」(35.2%)、「時間管理がしっかり」(34.8%)、「清潔感がある」(31.5%)などの回答が挙がりました。
 「トラックドライバーに感謝したいエピソード」を聞いたところ、「明るい笑顔で心が和んだ」(20代女性)、「コロナ禍でも気持ちよく届けてくれ元気が出た」(50代女性)、「渋滞中に道を譲ってくれた」(50代男性)、「車が脱輪したときに助けてもらった」(同)など、優しさや気遣いに関するエピソードが多く挙げられました。