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日通トピックス:
掲載日:20.11.04

日本通運/電子契約サービスを国内の総合物流業界として初めて全社規模で導入

~ワンビシアーカイブズの電子契約サービス「WAN(ワン)-Sign(サイン)」を全社で採用~

 日本通運(本社=東京)は、テレワークや事務プロセスの改革を推進するため、2021年4月より、電子契約サービスを国内の総合物流業界として初めて全社規模で導入します。
 電子契約サービスには、日通の子会社であるワンビシアーカイブズ(本社=東京)が、GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス(同)と同社連結企業群で電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン(同)の協業ソリューションにより開発・提供している電子契約・契約管理サービス「WAN(ワン)-Sign(サイン)」を採用します。



電子契約サービスの導入目的
・ワークライフスタイルのイノベーション
 リモートワークやペーパレス化を推進する中、電子契約導入により、
 多様な働き方の実現とワークライフスタイルのイノベーションを推進。
・内部統制の強化
 契約書の回収漏れや、契約期限切れによる未締結状態の発生を防止。
・コストの削減
 収入印紙や郵送により発生するコスト(封筒代、郵送代、返信切手代、印刷コストなど)、
 保管スペースの削減、および生産性向上による間接コストの削減。
・事務の効率化・生産性向上
 紙による契約書締結プロセスにおける事務負担
 (印刷、製本、印紙貼付、押印、封印、送付、リスト作成、ファイリング、書棚保管など)の軽減。

「WAN-Sign」採用の理由
1、電子署名・電子サインに対応した利便性の高いシステム
 「WAN-Sign」は、本人(電子文書の作成名義人)証明や署名権限者を特定する電子署名法第3条の要件を満たす電子署名方式(当事者型)から、メール認証による本人確認のみで署名が可能な電子サイン方式(立会人型・事業者署名型)まで幅広く対応しており、ハイブリッド締結も可能なため、契約書・受発注書・社内文書など書類の種類や内容に応じて使い分けることができます。
 日通は、グローバルロジスティクス企業として国内の各種法令は勿論、国境を越えたコンプライアンス(法令遵守)で運用している企業体として、確実かつ信頼性のある「WAN-Sign」を選定しました。
 また、「WAN-Sign」はグレーゾーン解消制度(※1)を通して経済産業省・国土交通省から建設業法における適法性の確認も取れている電子契約サービスでもあり、電力システムや大型プラント施設の移設・設置など建設関連事業に係わる法令面でも問題なく利用することができます。

2、長年契約管理システムを提供してきたワンビシアーカイブズのノウハウを活用
 「WAN-Sign」は、紙の契約書類から電子契約書類まで一元管理することができる契約管理機能を備えています。長年にわたりセキュリティ基準の厳しい企業・機関の機密文書やデータを保全・保管してきたワンビシアーカイブズの契約管理業務や電子化作業のノウハウを活用することにより、無理なく電子契約に移行することができます。また、「WAN-Sign」は自社運営の国内データセンターで運用されており、データ保全も適切に管理されている点も魅力のひとつです。
(※1)経済産業省「グレーゾーン解消制度」
(URL:https://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/shinjigyo-kaitakuseidosuishin/

今後の展望
 北海道エリアを管轄する日通札幌支店での試験導入を経て、一部のエリア支店では既に「WAN-Sign」を導入し、自社支店および協力会社・取引先を含めて電子取引の拡大を進めています。2021年4月からは全社で「WAN-Sign」を全面的に利用する予定です。 また「日通グループ経営計画2023」に掲げる重点施策「営業・事務生産性の向上」、「IT戦略のイノベーション」、「持続的な企業価値向上を支える仕組みを構築」の実現に向け、「WAN-Sign」を活用し間接業務改善のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するとしています。

「WAN-Sign」について
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/



 ワンビシアーカイブズが提供する電子契約サービス「WAN-Sign」は、電子契約で締結した契約書の一元管理に加え、書面で交わした契約書の原本管理・保管から電子化作業までを一つのサービス内で提供できる、他にはない電子契約・契約管理ソリューションです。電子契約は、GMOグローバルサイン・HDが提供する「GMO電子印鑑Agree」(URL:https://www.gmo-agree.com/)と、GMOグローバルサインが運営する電子認証局「GlobalSign」(URL:https://jp.globalsign.com/)を基盤としています。昨今の電子化の流れを受けて、金融機関を中心に大手企業から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わず導入が進んでいます。ワンビシアーカイブズでは単純に電子契約サービスを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理や契約管理業務・電子化作業のノウハウに基づいて、顧客の契約管理全体をサポートするとしています。


◇本件に関するお問い合わせ先

【報道関係お問い合わせ先】
 日本通運株式会社
 広報部 神
 TEL:03-6251-1454
 e-mail:ko_ho@nittsu.co.jp

 株式会社ワンビシアーカイブズ
 経営企画部 広報担当 日野・石川
 TEL:03-5425-5400
 e-mail:koho@wanbishi.co.jp

 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
 社長室 広報担当 遠藤・松下
 TEL:03-6415-6100
 e-mail:pr@gmogshd.com

 GMOインターネット株式会社
 グループコミュニケーション部 広報担当 石井・蕪木
 TEL:03-5456-2695
 e-mail:pr@gmo.jp

【「WAN-Sign」に関するお問い合わせ先】
 株式会社ワンビシアーカイブズ
 営業開発部(電子契約サービス「WAN-Sign」担当)
 TEL:03-5425-5300
 e-mail:marketing@wanbishi.co.jp
 Web:https://wanbishi.web-tools.biz/contact/