物流情報ポータルサイト

20.11.04 日本産業車両協会/無人搬送システム納入実績は過去最高 20.11.04 日野とKDDI/トラック専用ナビアプリとスマホ代金・通信料をセットにした「スペシャルナビパック」を提供開始 20.11.04 SIPスマート物流サービス/標準化ガイドライン策定

最新業界動向:
掲載日:20.10.07

JR東日本/「新幹線物流」を拡大~列車の速達性・定時性活かす

 東日本旅客鉄道は、「新幹線物流」など列車を活用した物流サービスを拡大します。
 これまで、新幹線を活用して、地域の魅力ある食材や地産品を首都圏に輸送し、販売するイベントなどをトライアル的に実施してきました。今後は、荷主ニーズに応じて対象列車を増やすなど定期的な輸送を可能にします。さらに、食材などに加えて電子部品など列車の速達性を活かせる商品への拡大も図ります。
 JR東日本は、首都圏における産直市を開催しています。長野県のぶどうや秋田県の枝豆などを東京駅や大宮駅、上野駅などを活用して販売しています。また、9月より初めて、首都圏だけでなく、地方都市間の新幹線物流や在来線の特急物流へのトライアルを行っています。
 また、今後は同社グループが運営するECモール「JRE MALL」と連携しオンライン注文にも対応する予定です。物流企業とも連携し、顧客の自宅や指定場所などでの受け取りも可能にする考えです。